
2026.1.22
岡山県倉敷市 日本遺産と地域産業を活用したコンテンツ造成・周遊促進事業を実施しました。
◆倉敷市の課題
美観地区は高い認知度を有する一方で観光形態は日帰り利用が中心であり、また、児島地区および玉島地区は美観地区からの周遊手段が十分とは言えず、エリア間の回遊が促進されにくい状況にあるなど、美観地区・児島地区・玉島地区それぞれにエリア特有の課題がありました。また、市内に点在する日本遺産の構成文化財が十分に観光導線へ組み込まれていないことも課題でした。こうした課題を踏まえ、日本遺産の物語を軸に地域資源を巡るエリア別のモデルコースを構築することで、美観地区・児島・玉島のエリアへの観光導線を可視化することを目的に、本事業を実施しました。

施策①
美観地区、児島地区、玉島地区の3つのモデルコースを造成。

施策②
周遊マップを多言語で作成。
施策③
既存の観光コンテンツの高付加価値化。
・商品1【通訳同行】綿花で紡ぐ倉敷の暮らしに溶け込むウォーキングツアー
・商品2【通訳同行】国産ジーンズの聖地児島の加工工場の見学とワークショップ
施策④
販路開拓整備(OTAへの掲載、販売会社への営業活動)、情報発信(インバウンドメディアへの掲載)。