
2025.4.21
ぷらっとホーム株式会社と文化観光推進に関する業務提携を開始しました。
株式会社あっぱれは、2025年4月21日にぷらっとホーム株式会社と国内の有形・無形文化財の利活用とWeb3とトークンの活用による文化観光の推進のための事業提携を発表いたしました。今回の提携により、文化財活用における地方や国境を越えたグローバルを見据えた新たなデジタルエコノミーの創出を推進してまいります。
【背景】
あっぱれは、以前より各地で歴史的価値を有する有形・無形の伝統文化の継承に向けて、文化財を活用した「文化観光」を推進しています。主に伝統文化の高付加価値化とグローバルな視点に立った観光資源としての価値提供を行うことで将来にわたる伝統文化の継承と発展を目指しており、昨年度は50件以上の各地の文化財の支援を関係者と一体となって支援してきました。
一方、ぷらっとホームでは、IoTと通信を含むOpen Source Softwareの開発・実用化を推進しており、Web3と呼ばれるブロックチェーンを活用した新しいインターネットにおいて、現実資産(RWA:リアルワールドアセット)をトークン化するThingsToken™の技術を開発しています。また、2024度からは秋田県で開催される日本最大級の競技花火大会「大曲の花火」での公式アプリケーションの提供など、伝統文化に関するデジタルでの顧客接点の提供に積極的に取り組んでいます。
長い時間をかけて受け継がれてきた日本の伝統文化は現在、少子高齢化や担い手不足、集客力低下、資金不足、域外での認知不足・PR不足などにより、多くの課題があります。
このような課題に対し、両社が連携することにより、伝統文化の高付加価値化と地域観光振興に向けた価値あるソリューションが展開できると考え、本共同取組を行うこととなりました。
【共同取組の概要】
あっぱれとぷらっとホームは、主に文化観光の関係者(自治体や関連団体)向けに地域の有形・無形文化の観光活用プロデュースや伴走支援、DXを軸にしたソリューションを共同展開します。具体的には、主に各地域の文化財の観光活用の企画プロデュースや伴走支援、収益化につながるプロダクト開発、ファンマーケティングをあっぱれが担い、Web3を中核したデジタル技術の活用による利便性の向上や地域経済の創成を支援するソリューションの展開をぷらっとホームが担う予定です。安心して次世代に継承されていく社会の実現や、年間を通して継続的に利益を生むことができる文化継承の循環モデルを創出することを目指します。